2021-05-11 第204回国会 参議院 内閣委員会 第17号
市民側から見れば、国民側から見れば、新たな選択肢が増えるわけですね、行政手続に関して。そうなりますと、かつてのやり方以外に流れる方々がいらっしゃるので、そこの人員はやっぱり少なくなっていくんだろうと思います。
市民側から見れば、国民側から見れば、新たな選択肢が増えるわけですね、行政手続に関して。そうなりますと、かつてのやり方以外に流れる方々がいらっしゃるので、そこの人員はやっぱり少なくなっていくんだろうと思います。
先ほど言われた、大臣側が考える根拠となる法律、例えば、それであるならば、市民側の情報開示に対することであったりとか、それをいかに管理するかとかいうことであったりとか、それなんですよ。 私たち国会、この委員会で求められているもの、さんざんいろんな委員会で求められている情報に対して、それを開示するかしないかというのは、当然、憲法に国政調査権あるんですから、出さなきゃ駄目ですよ。
そういうことで、炉心が壊れる、メルトダウンするような過酷事故は起こさない、そういうようなことを市民側としては一応まとめまして、某電力会社には渡してあります。ただ、いい返事は来ておりません。そういうところです。
ちょっと裁判員としても選ばれたということをおっしゃっていたので、両方経験したら余計分かりいいんじゃないかと思うんですが、被害者参加ということで、被害者の立場で、裁判員の方でいろいろ言うことと、何か、逆に言うと同じ市民側だけれども、ううん、こういう辺りはちょっと感覚違うなとか、そんなことを感じられたことというのはあったでしょうか。
これまで、環境省さん、経済産業省さん、類似の事項でそれぞれが法律を作られる、あるいはそれぞれが制度をつくられて、なかなか企業側あるいは市民側にとって非常に分かりづらい、また使いにくいというようなことがあったかと思いますので、是非とも日本の経済発展に向けて各省庁一丸となった取組をお願いできればと思います。
なお、経済産業省前に設置されている市民の方のテントに関しては、現在、同省から市民側に対してテントの撤去を求めるなど、同省と市民側との間で話し合いが行われているものと承知をしています。 いずれにせよ、原子力は国民の関心の高いテーマであり、幅広いレベルでさまざまな御意見を伺ってまいります。 原発の運転期間についての御質問をいただきました。
市民側がああいった福祉亭みたいなものを立ち上げる動きが少しずつは出ておりますので、そういったものに下支えをする行政の姿勢が出てくればつながるのではないかというふうに思いますけれども、現在の、高齢化をしてまいります今後の市の財政、それを考えますと、先ほどインフラの更新の話もしましたけれども、ああいった大きな課題を抱えながらなおかつ年金生活者が大半を占めるというような中では、なかなかお答えが見付からないんではないかというふうに
ラサの市内で今月十四日に発生した僧侶や市民によるデモ隊と警官隊との衝突事件の背景には、いろいろございますけれども、一つは、北京オリンピックを控えてチベット監視を強めている中国政府に対し、逆にチベット市民側は、オリンピック開催に向けてチベット問題を国際社会にアピールするというようなねらいもあったんじゃないかなというふうにも思えるわけでございます。
州側は、では市民の方に責任があるだろうということで代替案を市民側から出してきてくださいということになりました。そうしましたら市民側から、でしたらごみを資源として扱おうということで、自分たちで徹底的にリサイクルをするという案が提案されました。そこで、ノバスコシア州はそれを受けて、脱焼却、脱埋め立て宣言をいたしまして、そして三つのシステムをうまく使って実行していこうというふうに決めたわけです。
そういう意味で、市民側がもっともっと環境教育、普及啓発、私自身はやっておりますし、多くの方が一生懸命やっていますが、それがもっときちんと定着するような情報の定着の仕方をしていく、そういう新たな展開が必要なんだというふうに思っております。 あと、審議会のあり方に関しては、今回、環境省と経済産業省と別々に始まったんですが、私は、願わくは一緒に始めていただきたかったなと思っています。
ですから、市民側からすれば、揺れで壊れるものは免責にしてくださって結構ですよということが言えます。そうしたときにどれだけいい状況が生まれるか。兵庫県南部地震では十万棟が全壊、十四万棟が半壊ですよ。火事で焼けたのは七千数百。つまり、火事で焼ける量は大幅に少ないということです。さらに、耐震性が高まるというと出火・延焼確率は大幅に減りますから、同じ保険料だったらば補償してあげられる額が大幅に上がる。
しかし、現在の情報文化社会の実態を見ますと、知る権利の対象はもちろん政府が極めて重要な対象であることは間違いないわけでありますが、それ以外にも、例えば企業とかあるいは病院とか、あるいは大学とか学校とか、あるいは更に申し上げると報道機関、そうした公的性格を帯びた重要な組織、団体というものに対しても、いわゆる市民側からの積極的な情報収集権というものについて議論を深める必要があるというふうに思っております
○阿部委員 恐らく、市民側から要求されているものは、やはりそういう科学的な判定委員会というものをきっちり形にしてほしいということ。それは、その当座はわからないところがあったとしても、そういうところで判定して一つ一つ確認していく作業が必要なのではないかという意味で、学者に要求されるものも高いのかと思います。
○鎌田委員 そこでなんですけれども、そのふさわしい資格というものにとってとても大切なのは、やはり司法サービスを利用する国民、市民側からの目線だと私は思います。ですが、今回の法改正で特例がなお二項目残っております。このことはもう皆様も御存じのことだと思いますけれども。
えば国際協力では今、ジャパン・プラットフォームなんというのを政府の方でお考えで、財界とお作りになった支援施策がありますけれども、そういう枠を先にはめてしまうのではなくて、むしろそれぞれ個々に、例えばイラクだったらば、政府の動きには賛成できないんだというようなNGOが起きて、考え付くようないろいろなイラクの人たちのストレスだとかトラウマに対して対応するとか、もうありとあらゆる多様なアイデアを、むしろ市民側
○北川委員 では、市民の側から、百二十条、百十九条までの根拠にのっとって、受託事務に、私の個人情報、私のもしかしたら子弟、子供の個人情報を載せないでほしいと要請があっても、適齢者名簿には記載しないでほしいという市民側からの要望というものは受けとめることができるんでしょうか。
それで、それもなかったから大丈夫だということになりますと、今後、すべての交渉において、国と市、国と市民側、逗子市との約束事が守られているという信頼感が前提にあって今後すべての交渉事は成り立っていくわけでございますから、ぜひこの問題は慎重に扱っていただきたいと思います。
そこを公園にすれば、その前面を自然海岸に戻すのが可能ではないかという提案が市民側から出されております。当然、その市民が公園化やコンクリートの除去という事業の実施者になれるわけはありません。ですから、この法案ができれば、市民団体が提起をすれば事業の具体化のための協議会が設置されることになるのでしょうか。
また、市民参加がうたわれているところなんですけれども、市民側に限定的に参加のオプションが与えられている、行政が用意した場に市民が参加していくというような状況にすぎないのではないかと。もう少し自由な発想による市民の主体的な参加というものがあってもいいと思いますし、それは正にアサザプロジェクトが、この後に申し上げますけれども、目指して今チャレンジをしているポイントだというふうに思っています。